夜中に観た映画。一回観て気になるところを見返して、こうかな?って考えた。
☆私の予想☆
この映画は、妻を亡くしてどん底状態の病んでいる男コブが飛行機に乗って仮眠した時に夢を描いている。精神医学でいうところのカタルシス(感情の浄化)がテーマ。
妻がどんな死に方をしたのかは分からない。コブに責任があるのかも分からない。でもコブは妻の死を上手く消化出来ていない。そんなコブが考えを整理するために見た夢の話。
他人の夢に入り込んで秘密を盗み出す男が、アイデアを頭に植え付けるという不可能に近い任務を遂行するっていうのはコブの夢の中の話。だから、サイトーやアリアドネ達もコブの潜在意識が作り出した架空の人物。他人の夢に入り込むなんて技術も存在しない。
コマは妻の形見なだけ。夢の中でトーテムの役割をしているだけ。夢の中でコマの回り方で夢か現実か確かめるのは無理。だって自分の意思なんだもん。自分が回ってほしいと思ったら回り続けるし、止まってほしいと思ったら止まる。
義父はただの大学教授。特殊能力の研究者ではない。
終盤に飛行機の中で目が覚めるところからが現実。それまでの描写は全部コブの夢。だから起こることに特別な意味はない。
☆根拠☆
トーテムや夢の階層ごとの時間の流れの違いに目がいきがちだけど、まんまと制作者の罠にハマってるw簡単に言うと夢なんてそんなもんだよ。それに夢の階層ごとに担当者がいるメリットってある?リスクの方が高いと思う。失敗したら死ぬのにリスクは取らないと思う。
登場人物がなんだか全部コブに都合のいい動きをする。だってコブの潜在意識が考えたことだもんwよく知らない男性を救いたいって純粋な欲求だけで助ける女子大学生なんている?コブがこんな素敵な女性にプラトニックな感じで親しみを抱かれたい、助けてもらいたいって考えたからアリアドネはああいうキャラなだけ。妻を忘れられないけど、男性の生理的な欲求で若い女性に興味があるってこと。つまり投影。
世界観もそう。辻褄が合わないところが散見してるけど、全部コブの夢の中の話だからハチャメチャなだけ。サイトーやコブ夫婦が老人になる描写もそう。ストーリー的に老人の描写が欲しいところでコブの潜在意識がそう思い描いただけ。妻と夢の中で50年過ごしたと言うのはコブの考えた設定。それくらい一緒にいたかった裏返し。サイトーが老けてたのはそのままコブの絶望感や虚無感を投影している。
コブの潜在意識がコブを生かすために必死に夢の中で辻褄を合わせ、アリアドネやサイトーといった都合のいい存在を生み出して助けようとしている。だからコブは自殺したり精神崩壊したりしないでいられる。つまりコブは病んでいるけどエゴはある。コブの生命力はハンパない。
飛行機を降りて荷物の受け取りをしてる時に微笑みを交わすシーンがあるけど、あれは偶然目が合って反射的に微笑みかけただけ。サイトーはコブのために電話をしていたわけじゃない。コブとは知り合いでもない、他の登場人物と同じく飛行機のファーストクラスに乗り合わせただけの存在だからコブを意識していないし、飛行機を降りてただ自分の予定をこなしてただけ。
あんなにたくさんの内容が全部夢のはずがない!だって第三階層では〜って思うでしょ?それがトラップなんだってばwそう言うならこう考えてみて?私達は2時間弱の盛りだくさんの映画を理解できてる。つまり人間は自分と関係のない赤の他人の空想の産物でも、2時間弱くらいならかなりの負荷がかかっても情報を整理したり理解することができる。それが自分の記憶や潜在意識に起因したものだったら?もっと容易なんじゃないか?
これだけ多くのことが起こってるのに全部が夢の話のわけない!ロブは10時間のフライト中に夢を見たってことになるぞ!って思うかもしれないけど、
私は劇中のルール(10時間や時間の倍率設定)」を最初から一切アテにせずに考えた。客観的な事実(映画の上映時間・人間の睡眠生理)にスポットライトを当てると面白いくらいにスッキリ解釈できた。制作陣がどう考えたかは知らないけど、同じ人間だから何かしらシンプルな基準があると思う。私はそのシンプルな基準が「DREAM」だと思ってる。
そんなバカな?って思うかもしれないけど。参考までに私の睡眠スコア

ほら!睡眠時間は短いのにレム睡眠はこんなにある!時間の流れは相対性理論だからこの長さは関係ないけど、わかりやすい三次元のものさしで示したらわかりやすいと思ったので載せた。相対性理論はそういうものじゃない、物理的に〜っていう固定観念大好き厨な考え方がそもそもナンセンスなんだよね。3次元で考えてるからそう考えちゃうんであって、そう考えるからトラップに引っかかるの。ザマーミロ( ゚∀゚)w
はー!!観たあとも楽しくてずっと考察していたので寝たのが明け方😂このドメインでブログを書くようになったから、自家発電が楽しくて仕方ない!
連休って時間を自由に使えていいよね!でも自律神経が狂いそうだから、ほどほどにしないとw
そうそう、昨夜は足の裏に刺さったトゲを抜いた。トゲ抜きしながらの映画鑑賞だった(笑)

かかとの近くに刺さっててチクチクするの!


鑑賞中は何度トライしても抜けなかった😰すごく落ち込んだけど、トゲが刺さったのは偶然であってともは何も悪くないよ!大丈夫だよ!って自分を励ましながら映画を鑑賞した。同時に不安や落ち込みを感じた時、がんサバイバーについて考察したブログを書いたことを思い出した。小さなトゲ一つでストレスを感じてこれだけ落ち込むんだから、がんサバイバーの身体・精神的苦しみだったらそりゃ落ち込むよねってなんとなく気持ちが理解できた。落ち込みとか不安って人間が生き残るために必要な感情なのかもね。脳と身体が命を守ろう!と頑張ってるシグナル🔔
映画鑑賞後にお風呂で湯船に浸かって温まったら、トゲの部分が盛り上がってきて、ピンセットでスッと抜けた😆良かったー!
ともの生命力✨️身体って不思議!